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コラム

若手を育てるオープンソースソフトウェアの貢献

ページ更新日:2017-08-21

「最近の若い者は・・」大人の社交場でベテラン社員から聞かれるフレーズです。
しかし最近のOSSコミュニティ勉強会では積極的に参加している20代前半の若者達を見かけるようになりました。
「興味がある」「自分の得意な技術を身につけたい」「仕事の効率化をしたい」など様々な理由でした。

子供の頃に玩具の仕組みを知りたくて分解してしまった経験はないだろうか?

オープンソースソフトウェアを調べる事が様々な知識・ノウハウにつながる

オープンソースソフトウェア(以下、OSS)はソースコードが公開されているので同じような事を行えます。
まさにOSSは「知りたい」「覚えたい」「作りたい」という欲求を満たす最高の教材かも知れません。

興味のあるOSSに対して調べる事が、自分の知識・ノウハウになっていく。

業務に活用する (=業務を覚える)
ソースを解析する(=プログラムの仕組みを覚える)
構築・導入をする(=システム基盤を覚える)

コミュニケーション力やプレゼンテーション力の強化にも

コミュニティの勉強会に参加して多くの人と出会い、その経験や知識を吸収し、得た知識・ノウハウを他の技術者に伝えていく為に情報発信していく。
それもオープンソースソフトウェアの価値の一つである。

最終的には会社・業界の活性化に

若手の成長はベテラン社員にも嬉しく感じるもの。また若手の成長はベテラン社員の意欲も活性化するものです。
この相乗効果は企業のみならず、業界全体の活性化にもつながります。
オープンソースソフトウェアを通じて、ベテラン社員からも「最近の若者に負けていられない」という言葉が多くなる事を祈ります。